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環境事業部・ニュース情報
「第7回しずおか新エネルギー大賞」の県知事賞を受賞      2006年10月22日
県知事賞授与式の模様・しずおか環境森林フェア−にて
社長(左)と審査委員長荒木静岡理工科大学学長(右)
●システムの特徴
食品廃棄物を原料として新エネルギー利用を図るという国内初の実証化プラントを、
  静岡市立北部学校給食センター隣接地に設置した。
その内容は、生ごみのメタン発酵処理を行い、生成したバイオガスと天然ガスを併用することにより、
 高濃度のメタンガスを安定的に供給する。この混合ガスを水素ガスに改質した後、燃料電池で発電する
 熱電併給システムである。
本システムは、NEDOの実証試験事業(H17〜21年度)として進められ、自己完結型廃棄物ゼロエミッションシステムの
 確立を目指している。
●評価のポイント
@給食センターの食品廃棄物を原料として、メタン発酵・バイオガスの精製と改質・燃料電池発電という、廃棄物からの新エネルギー利用システムの実証試験であり、この試験成果は広く地球規模での活用が期待される。
A産官の組織を束ねたマネジメントも優れており、実践的な導入事例である点と、目指している方向性が知事表彰に値すると、各審査委員から高く評価された。
●共同事業者
静岡ガス株式会社
渡辺建設株式会社
石川島芝浦機械株式会社
静岡県静岡工業技術センター
社団法人静岡県環境資源協会(静岡市)
●掲載新聞 及び 静岡県発表リーフレット